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革命/変革の主体としての階級
椿 邦彦(ルネサンス研究所・関西研究会運営委員) 橋本健二の『新・日本の階級社会』(講談社現代新書 2018)および『アンダークラス― 新たな下層階級の出現』(ちくま新書 2018)によって、アンダークラスと定義された新た...
2019年5月25日


アソシエーション 私的所有・国家・革命
奥村岳志(ルネサンス研究所・関西研究会運営委員) アソシエーションは、アソシエイトした諸個人が、自ら生産を管理し、生産手段を所有し、協同労働に従事する社会的生産のシステム。 同時に、多種多様な協同組織・地域組織・自治組織などが、重層的に分節しつつ縦横に連...
2019年2月16日


資本主義終焉論を読む
榎原 均/斎藤隆雄/椿 邦彦(ルネサンス研究所・関西研究会運営委員) はじめに 当初は、若森章孝・植村邦彦著『壊れゆく資本主義をどう生きるか』(唯学書房、2017 年 11 月)を取りあげる予定であったが、オルタナティブな社会構想について担当している若...
2018年11月24日


アベノミクス批判の視座
境 毅(ルネサンス研究所・関西研究会運営委員) 今回の報告をどのような内容するかについて迷いがあった。ひとつは『情況』寄稿論文の ような、新しい大きな物語を紡ぎだすことについて議論したいという思いがあり、他方で、 新自由主義、負債、社会的連帯経済という三つの異なる領域の統一...
2018年9月29日


マルクス主義と商品語 ― 資本主義の根底的批判のために ー
崎山正毅(立命館大学教授) 従来『資本論』第 1 巻をとりあつかう論者たちは、ごくわずかな者を除いて、エンゲルスが 1890年に刊行した第 4 版―いわゆる「現行版」―を対象としてきた。だが、現行版を第一義的(というよりも精確には、唯一無二の)テキストとする、資本主義批判の...
2018年7月21日


習近平の中国とどう向きあうのか ~日米安保体制からの脱却を目指して~
椿 邦彦(ルネサンス研究所・関西研究会運営委員) 2018 年 6 月 12 日、朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)の金正恩国務委員会委員長とドナル ド・トランプ米大統領との間で、シンガポールで歴史上はじめとなる米朝首脳会談がおこな...
2018年6月30日


商品批判論の射程
後藤 元(ルネサンス研究所・関西研究会運営委員) 資本主義的生産の発展に伴い、資本内分業としての労働時間の計画的な配分は、通信・交通手段の発達により既に地域を越え、国境を超えて大規模に実施されており、そこにおいて個々の労働力は、はじめから資本の「共同的労働力の諸器官として作...
2018年4月28日


マルクス革命論の研究 第Ⅰ部 1848年革命と階級闘争論
奥村岳志(ルネサンス研究所・関西研究会運営委員) ・〈二大階級への分裂→階級対立の激化→階級決戦から革命へ〉という『宣言』の革命論は 妥当なのか?マルクスの理論なのか? ・1848 年革命期の中で『宣言』の革命論はどうだったのか?...
2018年4月1日


リフレ左派の金融・財政政策を考える
斎藤隆雄(ルネサンス研究所・関西研究会運営委員) この報告は、以下の問題意識を下に研究しました。 ①日本の左翼には「経済政策」がない。⇨外交政策(安全保障政策)とエネルギー政策(反原発)だ けでは議会選は闘えない(勝てない)。 ②アベノミクスと日銀の QQE...
2018年2月24日
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