日本における「陣地戦」の可能性をさぐる

高見優(ささえあいコミュニティ生活協同組合新潟 理事長)

 陣地戦は、自治か相手方の支配・介入か、自立か依存かがテーマです。~ 敵味方の関係でない、いかにヘゲモニーをとれるか。レイドロウ報告で指摘する、「経営・信頼・思想の3つの危機」は今現在の課題だ。

 一般企業、労働組合、政党のみならず、協同組合、NPO、自治会・町内会ほかの地域組織、学校、行政、社会運動組織、市民グループ等々の社会組織に、「経営(運営)・信頼・思想」の危機は存在しない、と言えるか?

 一時的に成功しても多くの社会諸組織・団体が、急速に力を失い衰退し、消えてしまう。とりわけグローバルな世界システムが登場してから、それが顕著だ。

 それらに対抗するには、地域に根ざし人々とともに協同・連携し自立的・主体的に自らの手で陣地を構築する。よい仕事・事業・運動を推進し、関係性を広げかつ深めて、政治・経済・文化の市民イニシアティブ(=自治)の仕掛け・仕組み・仕事を、一つひとつ積み重ねることだと思います。 すでに、各地に実践(陣地戦)が始まっている!

 か・く・ご(覚悟)が大事。やってみよう!!

全文はこちら



閲覧数:1回0件のコメント