中津弁当屋共同体の紛争について

報告 境 毅(ルネサンス研究所・関西研究会運営委員)


 今回は中津での紛争が内ゲバ様相を呈していることに憂慮し、情報を拡散するとともに、 紛争の根源にある諸問題の解決のために、シンクタンク機能の強化を図りたいと考え、連 絡いたします。 これまでソーシャルセンター研究会を続け、次いで輪読会をへて現在は調査研究プロジ ェクトとして中津で勉強会をやってきましたが、その空夢箱で 2 月 1 日から始まった弁当 屋が転機に来ています。 資料の目次をまず挙げておきます。 最初の「今回の紛争について」は、紛争が私の見立てでは、内ゲバの初期段階であると 判断し、緊急にその政治の停止を求めた文書で、対立している双方に、6 月 4 日午後に送り ました。 次の文書は「弁当屋の紛争フェイスブックより」でこれは私が 6 月 3 日の午後気づいた もので、フェンスブックに上げられた情報に、今回の紛争のきっかけとなったはじ畑さん のフェイスブック投稿を資料としてつけています。 最後の文書は、弁当屋の出発点になったドロップアウトコープ関連文書を資料としてま とめました。 当面の解決策として、「第三者による機関」を提案しましたが、これはお互いの間にどの 2 ような対立があり、また何を解決しなければならないかを鮮明にするための方策です。双 方が文書で共同体の活動の問題点を挙げ、お互いに検討しあって解決していくための措置 です。 私見によれば、日本人は自治の経験がなく、いま問われている自治について、用意がで きていません。したがって、これから長期にわたり実践の中で問題に突き当たるたびにそ れを解決していく、という方法でしか対応できません。これをサポートするためのシンク タンク機能の強化について考えています。この問題については後日案を提出します。 ご多忙とは存じ上げますが、この紛争についてのご意見をお聞かせてください。


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