ポストコロナのパースペクティヴ(眺望)

新開純也/斎藤隆雄(ルネサンス研究所・関西研究会運営委員)


 ①コロナ現象とは?:ウィルスが経済の関数となる。カタストロフの予感とその陳腐な実現。②福祉国家=生政治と国家の関係:国内統治権力と国民経済のグローバル現象。⇨グローバリズムと国家と民主主義というトリレンマ(ロドリック)。③集団免疫路線=新自由主義:自然現象への拝跪。自然淘汰路線。④都市のロックダウンとは何か:国民の隔離=ゲットー化。分離と飼育。自由権の制限。⑤非常事態とは何か:経済活動の停止。グローバリズムの停止。一国資本主義。⑥リベラル左派的民主主義と Covid19 の関係:資本移動の制限と固定為替相場に見るニューディール体制構造の左派民主主義の意識性はグローバリゼーション下における非常事態あるいはロックダウンと同じ。⇨この認識が重要。80 年代以降の世界資本主義構造を前提とするリベラル左派民主主義の相対的な位置の移動に注目。(困難の基本的性格)


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