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【11月定例研究会】中国は資本主義か社会主義か

更新日:11月16日

2023年11月25日(土) 午後2時~午後5時

高槻市立生涯学習センター第3会議室 https://www.takatsuki-bsj.jp/syougaic/

報告 新開純也(ルネサンス研究所・運営委員)

資料代:500円



 中国革命(1949年)の成立、新民主主義、大躍進から文化大革命、そして改革開放の開始から社会主義市場経済へと進む中で中国は急成長を遂げ2010年にはGDPで日本を追い越し、今やアメリカに迫りつつあります。しかし国有企業も含め株式会社化され貧富の格差は大きく、これは一体社会主義かという疑問がわくのは当然のことでしょう。やはり社会主義だ、国家資本主義だ、社会主義に向かいつつある国家資本主義など様々な見解があります。これらを論じることは逆に社会主義とはそもそも何か、何を基準として中国を論じるのかという我々の社会主義像を問うことでもあります。簡単に結論の出る問題ではありませんがチャレンジしなければならない課題であります。その端緒となればと思い企画しました。ぜひ参加して、いわば中国を素材にして社会主義とは? 目指すべき社会とは? を議論しましょう。


【参考文献】

高橋伸夫『中国共産党の歴史』(慶応大出版会)

羽場久美子『ヨーロッパの分断と統合』(中央公論社)

『統合ヨーロッパの民族問題(講談社新書)

トーマス・オーリッツ『中国経済の謎―なぜバブルははじけないのか』(ダイアモンド社)肖敏捷『中国 新たな経済大革命』(日本経済新聞社)

加藤、渡邊『21世紀の中国 経済編 国家資本主義の光と影』(朝日選書)

加々美光行『中国の民族問題―危機の本質』(岩波現代文庫)

芦田文夫他『中国は社会主義か』(かもがわ出版)


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